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「あたたかな白い雪。」ってどんな色やカタチをしているのでしょう。日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の入り口、北海道・東川町にある「大雪山・旭岳」に降り積もった白い雪は、ゆっくり大地にしみわたり、豊かな恵みの水となっていきます。この東川町では、水道の蛇口をひねれば、大雪山・旭岳の伏流水がいつでも飲み放題です。また、この天然のミネラルウォーターは町内全域の田んぼをも満たし、ブランド米「東川米」として評価の高い米づくりを支えています。「白い雪」は、イメージすると冷たくて寒い印象しかないかもしれません。しかし、この町で暮らす人々には白い雪と向き合う知恵があり、ふれあう優しがあります。「あたたかな白い雪。」は、自然とヒトとの絆を大切にしながら、ここで暮らす人々のこころの中から生まれる優しい色やカタチなんだと思います。

3.11の大震災は、日本人にとって辛くて悲しい出来事であり、自然の力を思い知らされる出来事でした。
日本は、昔から地震や台風など自然と向き合いながら生きてきた民族です。
今回の大震災は、自然を敬い、自然と向き合い、人とつながりながら生きていくことが「日本人にとっての大切さ」をあらためて気付かされました。
雪は、イメージすると冷たくて寒いだけの印象ですが、ブログに書いたように人に恵みを与えてくれる自然の営みでもあります。
「あたたかな白い雪。」は、そうした日本人の自然と人とのつながりの知恵をカタチにできればという思いでもあります。
しかし、二次災害で起こった原発事故は、自然を無視した明らかに人災です。
僕は、原発に強く反対します。そして、未来に向けて何をするべきかのアクションが必要と思っています。
僕が出来ることは小さい事柄だけど、「あたたかな白い雪。」として感じられるようになっていければと思っています。
毎年降る雪が危険に脅かされないように。